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【実例】面接結果が遅いと不合格フラグ?企業に1ヵ月以上待たされた結果は?

ごん(@career_gon)です。

面接結果が判明するまでは不安ですよね。次の選考のこともあるし、いつまでも終わった面接のことを考えていても仕方がありません。

ただ、頭ではそう分かっていても、転職したい人からすれば「早く結果が知りたい」と思うでしょう。

ところで、面接結果が判明するまでの期間と合否って何か関係があるのでしょうか。

企業としても、優秀な人には早く内定を出して取り囲みたいでしょうから、評価が高い人ほど連絡が早そうですよね。

これまでに4回の転職活動を経験してきた私がズバリ答えます!

この記事を最後まで読めば、面接結果が1週間以上来なくても希望が持てるようになりますよ!

結果判明までの期間と合否の関係は?

全く関係ない!

結論から言うと、結果連絡が早かろうと、遅かろうと合否とは全く関係がありません

つまり、面接結果がなかなか来ないからと、不合格と決めつけるのはまだ早いということです。

ソースは私です。私は、過去の面接で結果が判明するまで約1ヵ月も待たされたことがありました。

それでも無事に合格できました。ちなみに、その合格した企業こそが今勤めている企業になります。

だから、安心して下さい。このように全く関係が無いのです。

結果判明に時間を要するケース

私のケースのように、面接結果が判明するまでの期間が長くなることがあります。

何故なら、それは個人の評価がどうか?というよりも、その企業が置かれている状況次第だからです。

例えば、次のようなケースが該当するでしょう。

  • 他にも候補者がいて選考に時間がかかってしまっている
  • 評価の高い人から順に合格を出している
  • 社内で選考を中断せざるを得ない事情が出来た

このように、色々なケースが想定されます。従って、一概にこうであると説明することは難しいです。

一般的には結果が判明するまでに3日~1週間くらいと言われますが、例外も多くあることを忘れないで下さい。

選考に参加している人は自分だけではない

時間がかかるケースのほとんどがこのパターンだと思います。

そもそも同じ企業の同じ求人の選考に参加しているのは、自分一人とは限りません。他の候補者も自分とほぼ同じ時期に選考へ参加しています。

従って、他の候補者のスケジュール次第で自分の面接結果が判明しないなんてこともあり得ます。

結局、面接時に面接官から「結果は○日程度で伝えます」と言われることがありますが、あくまでも目安だと思っていて下さい。

期日を過ぎても心配せず、果報は寝て待ちましょう

評価が高いほど結果連絡も早い

これまで結果が判明するまでの時間と合否は関係がないと言いました。

やはり、面接での評価が高い人(=企業から「是非うちへ来てもらいたい!」と思われている人)ほど、合格連絡が早いというのは間違いありません

3営業日以内に結果連絡と言われていたとしても、早ければ面接日当日にも連絡が来ます。その理由は明確で、早く合格通知を出しておかないと競合他社に取られてしまうリスクがあると判断されているからです。企業も優秀な人は我先にと囲い込もうと必死です。

一方で、明らかに失敗した面接でも結果がすぐに判明することがあります。1週間以内に結果連絡と言われてたのにも関わらず、翌日には「不合格」と記載されたメールを受け取りました。

どの面接結果を待っているかによっても違う

これまでは結果が判明するまでの時間と合否の関係について解説してきました。それは、1次面接か、最終面接か、という切り口でも考えることができます。

1次面接の場合

1次面接の面接官は、配属予定先の責任者クラス(部長、課長など)人事担当者という顔ぶれです。つまり、1次面接には人事権を持った役員クラスは参加しません。

だから、基本的に1次面接は相対評価となります他の候補者との比較によって合否が判明することが多いのです。

採用か、不採用か、までは決まらないという点が1次面接の大事なポイントになります。

企業は、1次面接をすることで、最終面接で役員クラスと会わせる候補者を絞り込んでいきます。

最終面接の場合

一方、最終面接ではどうでしょうか。

最終面接の面接官は、人事権を持った配属予定先を所管する役員人事部長が入ることが多いです。

根本的に違うのは、最終面接には「人事権を持っている人」が参加しているということです。

つまり、基本的に最終面接は絶対評価となります。

自分自身が企業の採用基準を満たしているかどうかで、採用か、不採用か、が決まります。

稀に他の候補者との比較になることもありますが、1次面接ほどではありません。

1次面接は遅く、最終面接は早い

先ほどの事例で、私が1ヶ月も待たされたのは1次面接でした

私のケースでは次の2つのことが重なっていたようです。後日、説明を受けました。

ちょうど私の面接がお盆前に行われたこと(選考を一時的に中断しなければならない)

比較相手の候補者の面接日程がなかなか決まらなかったこと

GW、お盆、年末など大型連休が控えていると、必然的に結果も遅くなります。注意して下さい。

一方で、最終面接は待たされることはほとんどありません。

やはり、先ほども説明したように、最終面接では「他の人がどうか?」というよりも、まずは自分の面接結果が重視されます。絶対評価だからです。

最終面接が終わったにも関わらず結果連絡が遅い場合は、ひょっとすると連絡を忘れられているだけという可能性もあります。その場合は不合格が濃厚です。

面接結果があまりにも遅ければ問い合わせてみる

面接時に聞いていた期日を経過しても、面接結果が無ければ不安も一入ですよね。

メールボックス(迷惑メール含む)や着信履歴(留守電含む)を見ても連絡が無い場合は、企業へ問い合わせてみましょう。

自分から問い合わせる時(転職サイト経由で応募)

転職サイト経由の場合、自分から企業の人事担当者へ電話かメールで連絡をします。

ただ、平日に連絡することになるので、お互いの為にもなるべく電話は避け、メールが無難だと思います。

予約送信機能を使い、朝9時にメールが入るようにセットするなど、なるべく相手が気付きやすい時間がいいと思います。面接の御礼も添えて、状況はいかがでしょうか?と柔らかい表現がいいです。

もしかすると、諸事情があって連絡をしたくても出来なかった可能性もあります。企業を責めるような書き方だけは避けましょう。

コンサルタントへ依頼する(転職エージェント経由で応募)

転職エージェント経由の応募では、転職エージェントの担当コンサルタントへ確認してみましょう。

コンサルタントが代わりに企業の状況を確認してくれると思います。

最後に

いかがでしたか。

面接結果の連絡が遅い時は、結果ばかり気になりますよね。

しかし、早く知りたい反面、悪い結果だった時にその結果を素直に受け入れることができるかという心配もあると思います。

残念ながら出された面接結果は、天変地異が起ころうとも絶対に覆らないものです。

「果報は寝て待て」ということわざが示すとおり、結果を待っている間は、終わった面接のことを考えるよりも、頭を切り替え、次の面接や選考に向けて時間を使ったほうがメリットは大きいです。

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