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【迷った時はまず行動】転職活動はいつから始めるべき?迷った時の対処法

ごん(@career_gon)です。

「鉄は熱いうちに打て」ということわざには、「物事をなすときにも、熱意が盛り上がっているうちに実行することが大事であるということ」という意味があります。

これは転職活動においても必要な心構えだと思います。

私も色々な人と話をしていても、今の仕事以外に、他社には自分に合ったどのようなポジションがあるか興味はあるけど、具体的な行動へ移せていない人が多い気がしています。

その理由としては、転職活動が持つ少しネガティブなイメージもありますし、そもそも何をどうすれば転職が出来るか分からなかったり、またはいざやろうと思うと面倒になったりするからです。

今回は、転職を考えているけど、なかなかその一歩が踏み出せない人に向けて、転職活動を行うタイミングをまとめました。参考になれば幸いです。

転職活動はいつ始めればいいの?

最適な時期はない!

転職活動を始めるにあたり、最適な時期はあるでしょうか?

転職活動を始めるのに、早いも、遅いもありませんので、自分の中で「今だ!」と思った時がチャンスだと思います。

何故、そう思うかと言うと、転職活動をしたからと言って絶対に今の会社を辞めて、内定した会社へ転職しなければいけないというルールはないからです。

いざ、転職活動を始めても、その集中力というのは私の経験上、2~3カ月くらいしか持ちません。その期間に希望する求人と出会い、選考がトントン拍子に運べばいいですが、思うように進まないと結構くたびれ果ててしまうことがあります。

だからこそ、その気持ちが最高潮になった時に転職活動を始め、冷めないうちに、転職サイトや転職エージェントへ登録したり、応募書類を書いてみたり、基本的な準備をしておけば、後が楽になるからです。

迷った時はどうする?

それでも、踏ん切りがつかず、どうしようか?と迷う人もいるでしょう。

ただ、その場合であっても、転職活動を始めてみるといいと思います。

それは、先ほども書いたように、内定した会社へ絶対に転職しなければならないということもないし、転職するかどうかを決める時も、今の仕事と就業面や条件面などで比較することが出来ます

だから、そこで今の仕事を選んだとしても、就活と同じで頂いた内定を断ることも可能です。

つまり、転職活動自体は、今の仕事の同僚にさえ見つからなければ、大きなデメリットもないと思います。

ただ、1つだけデメリットを挙げるとすると、転職活動に費やす時間を失うことです。転職活動は今の仕事を続けながら行いますし、転職活動は始めた直後に色々とやることが多いので、大変になることは間違いありません。

転職市場は世の中の状況に左右される

転職活動を始めるタイミングとして、1つ考えておかなければならないのが転職市場が売り手市場なのか、買い手市場なのかということです。

売り手市場は「求人数>転職希望者」で転職希望者が有利な状況です。一方、買い手市場とは、その逆で「転職希望者>求人数」で企業側が有利な状況となります。

転職市場が活況なのか、冷え切っているのかは、まさに世の中の状況、景気動向であったり、社会情勢によって決まっています。

一般的な意見としては、売り手市場の方が、多くの求人と出会えるので、転職活動を始めやすいタイミングだと考えられます。

ところが、今はコロナ禍にあって、その状況で今の転職市場がどうであるかは想像に難しくないでしょう。

だからといって、求人が全く無いわけでもなく、今の状況でも求人が出せる企業は、景気や社会情勢に左右されない業界とも言えますね。例えば、コロナ禍でも業績が好調で業務拡大中の企業では人手不足が顕在化しているはずですし、今は転職希望者も少ないので、まさに入社しやすい状況であり、逆にチャンスとも捉えられます。

とりあえず今の仕事をしながら転職活動をしてみよう

希望する求人がいつもあるとは限らない

自分が転職活動をしている間に希望する求人と出会える保証もありません。

求人というのは、突然、情報がオープンになり、採用人数が充足したならば、すぐにクローズしますから、転職活動には「運」の要素も必要です。

今の仕事を続けながら、日頃から求人情報にアンテナを張っておいて、今か今かとタイミングを伺いながら、好条件でかつ、自分がやりたいと思える仕事の求人を見つけたならば、すぐに応募する方法がおすすめです。

そのため、最初は応募書類の準備を進めるなど、求人応募にあたって時間がかかる作業はある程度進めておきましょう。

自分の市場価値を知ることができる

転職するつもりがない人でも転職活動をおすすめしたい理由がこれです。

転職活動をすると、自分の転職市場における市場価値が嫌でも分かります。

例えば、転職エージェントへ登録した場合には、会社によって多少の違いがあるかもしれませんが、担当コンサルトから自分に合った「合格する可能性が高い職種・ポジション」の求人情報を送られてきます。

なので、今の自分に合った企業や職種はどのレベルのものなのか分かるのです。なかには、チャレンジ可能ということで推薦される場合もあります。

また、他にも転職サイトなどでは、他社はどのような職種・ポジションの求人を出していて、どのような経験、スキル、実績を持った人でなければ応募できないかと、何となくですが知ることも出来ます。

自分のキャリアを見直すきっかけにする

転職市場の求人と、今の自分自身を照らし合わせ、「自分のキャリアの方向性は間違っていないか?」や「何年後にはこの企業のこういう職種で活躍するためには今、何をすべきか?」など、なりたい自分の未来のキャリアから自分自身を振り返るきかっけになります。

今の仕事だけでは、やはり段々と視野が狭まってきますし、もし今の会社に万一があった時に他社で通用しないスキル・能力しかない!と焦ることがないように、自分の市場価値を知って、今後のキャリアを考えるきっかけになるのが転職活動です。

繰り返しになりますが、今の仕事の同僚に見つからなければ、転職活動に大きなデメリットはなく、まだ経験したことが無い人は今すぐにでも始めていいと思っています

最後に

いかがでしたか。

転職活動は行動が全てです!

求人を探していて、チャンスだと思ったらすぐに応募する手続きを取ってください。

私も過去に頂いた求人で、応募するかどうか悩んでいたところ、転職エージェントのコンサルタントから募集終了の知らせを受けてとても後悔したことがありました。

また、よくあるのが求人を見て、応募基準に達していないと自己判断し、経験を積み、条件を満たしてからにしようと自己判断してしまうことがあります。

しかし、これは誤った判断であることも多いです。

求人に応募可能かどうかを決めるのは企業であって、自身ではありません。また、企業の求人に書かれている経験を満たしていなくても応募可能なことがあります。

私が今の仕事に就くことが出来たのも、自己判断せず、思い切って応募してみたからだと思っています。

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