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面接の終盤にある逆質問は諸刃の剣!面接官をがっかりさせる質問例とは

ごん(@career_gon)です。

一次面接、最終面接に関わらず、ほとんどの面接で終盤になると必ずあるといっていいのが『逆質問』の時間です

ごく稀に逆質問の時間が取られずに終わってしまうこともありますが、面接前の対策ではあるものと考えて、逆質問までしっかり行うことが必要です。

面接本番で面接官に『何か質問はありますか?』と聞かれたら、待ってました!と言わんばかりに準備してきた質問をぶつけましょう。

この記事では、そんな逆質問で面接官をがっかりさせてしまい、アピールに失敗し、評価を下げてしまう質問について解説しています。

それでは、いきましょう!

逆質問は『諸刃の剣』

逆質問では、うまくアピールすることで評価を上げることが出来ますが、質問次第では反対に評価を下げてしまいます。

どっちにも転ぶことがある逆質問はまさに『諸刃の剣』のようなものです。

だからこそ、面接官をがっかりさせてしまわないようにしっかりとした対策を行い、質問を準備してから面接に臨みましょう。

面接の評価を下げてしまう

逆質問の時間になると、面接官は候補者が『何を聞いてくるか?』と楽しみにしています。

候補者に逆質問をさせることで入社意欲とか、会社や仕事の何に興味や関心があるのかを探ろうとします。

だから、期待外れな質問をしてしまうと、面接官をがっかりさせてしまい、印象を悪くしてしまいます。その結果、それまでの面接の評価を最後の最後で下げてしまうのです。

特に、面接官が合否を決めかねているようなどっちつかずの状況では、逆質問がきっかけで『不合格』になることもあり得ます。

そうならないように面接対策では逆質問も含めて対策すべきですし、面接官の評価を下げてしまう質問をしないように僕たちが意識し、注意を払う必要があります。

評価を下げないことに徹する

候補者の心理として、逆質問になるまでの面接の手応えがいまいちだと、最後の逆質問で一発逆転を信じたくなります。

実際、逆質問をうまく活用することで自分自身を再度売り込むことはできます。ただし、アピールによって面接官の印象は良くなりますが、それだけで面接の結果が覆るとは思えないのです

それよりも結果が出るまではどうなるか分からないわけで、逆質問では『評価を下げないこと』を念頭に置くことが重要だと思います

無理をして突飛な質問や自分をよく見せようと頑張る必要もなく、ありきたりな質問でも何ら問題ありません。

こんな質問は面接官をがっかりさせる

逆質問は、自分が知りたいことを面接官に聞く時間です。ただ、何を聞いてもいいわけではありません。

面接官をがっかりさせるかもしれない質問例を4つ紹介します。

がっかり質問①:特にありません

『何か質問ありますか?』と聞かれているにも関わらず、やはり質問が何も無いと面接官をがっかりさせます。

新卒の就活とは違って、中途採用(転職)の場合は丁寧な会社説明や先輩社員を取り囲んだ座談会など、応募先の会社や仕事を知る機会というのが圧倒的に少ないものです。だからこそ、客観的に見て質問が何も無いわけがありません。

その会社への入社意欲があり、真剣に考えていればいるほど知りたいことや気になることも多く出てくるはずです。

せっかく質問することが出来る貴重な機会なのに、何も無いと答えてしまうのは非常に勿体ないです。

がっかり質問②:調べればすぐに答えが分かる

調べればすぐに分かることを聞かれて喜ぶ人はいません。

『え?そんなことも自分で調べられないの?』と思うのは面接官も同じです。

例えば、こんな質問です。

例:貴社の企業理念について教えてください。

この質問の答えは会社ホームページを見ればすぐに分かります。

実際、こんな質問をする人はいないと思いますが、逆質問では自分で調べても答えが分からないような質問をすべきです

会社ホームページに載っているようなことでも、自分なりに考えて深掘りするような質問であれば問題ありません。

調べれば答えが分かる質問を聞く時間は面接官にすれば無駄な時間です。また、それは面接官に対して『御社のこと何も調べていませんよ』と自らアピールしているようなものです。

がっかり質問③: 質問の目的・意図・背景が読めない

『そんなこと聞いて何になる?』と面接官が思わず考え込んでしまうような質問もがっかりさせます。

例えば、こんな質問です。

例:貴社の給与支給日は何日ですか。

実際に知りたがっていることかもしれませんが、わざわざ面接本番に聞くような内容ではありません。面接が終わってから人事担当者に直接聞くでもいいですし、後日や内定後に聞いてもいいわけです。

質問には、それを聞く目的、意図や背景が必ずあります。面接官からしたら『あなたが聞きたいことってそれ?』と耳を疑いたくなります。

逆質問は、『単純に聞きたいことを聞くための場』ではないので、質問する前にその質問の目的や意図・背景を必ず明確にした上で面接官に伝えましょう。

がっかり質問④:給与や待遇に関すること

転職するからには、新しい会社の給与であったり、待遇のこともやっぱり気になります。他にも残業が多いのか?とか、福利厚生は充実しているか?とか、気になることばかりです。

実際、気になるのかもしれませんが、面接という場で僕たちから積極的に聞くような内容では無いと思います。例えば、内定後に条件交渉の場でじっくり話をすれば済むような内容です。

給与や待遇が未来永劫ずっと変わらないことはなく、転職で入社しても給与は上がっていきますし、役職も変わっていきます。実際、僕も入社してから給与は増えたし、半年後には役職を頂くことも出来ました。

逆質問では、まずはその会社への入社意欲や覚悟が感じられる質問をすべきです。

給与や待遇など、仕事以外のことを質問してしまうと、それらを重視している人だとが伝わってしまい、印象を下げてしまいます。

最後に

いかがでしたか。

今回は逆質問で面接官をがっかりさせる質問について解説しました。

この記事を参考に逆質問では評価を下げる質問はしないように対策していきましょう!

  • この記事を書いた人

ごん

普段は大手製薬会社で新薬開発に従事しています。
順風満帆なキャリアではなく、今の仕事に辿り着くまでに4回の転職を経験しました。現在の会社は5社目です。
就活に失敗しても、転職に失敗しても這い上がってきました。
ブレない軸と行動力で転職によって人生を変えられます。

このブログは、就活・転職の失敗と成功から学んだキャリア実現方法や転職攻略法を独自の視点で綴っています。 夢や憧れを生業にする喜びを一人でも多くの人に知ってもらいたい!諦めず、一緒に頑張りましょう!

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