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転職後にミスマッチを感じた時の対処法!再転職か?このまま留まるべきか?

ごん(@career_gon)です。

晴れて転職できたにも関わらず、転職したことを後悔してしまう人も多いです。

特に、転職直後はこれまでの仕事とのギャップを余計に感じやすく、「転職に失敗したかも!?」と思いがちです。

そこの見極めは非常に難しいですが、もしも、転職後にミスマッチを感じてしまったのであれば、どうですればいいでしょうか。

今回の記事では、転職後にミスマッチを感じた時の対処法についてお伝えします。

実は、私自身も転職後にミスマッチを感じ、3ヵ月後に再転職したことがあります。その時は、留まるか、再転職するかどうか悩みましたが、再転職を決意しました。

転職後のミスマッチは他人事ではありません。ミスマッチは誰の身にも起こる可能性があります

転職直後の転職者の心境を理解する

まず、転職直後の転職者の心情について考えてみます。

転職直後は感受性が高い

転職する人というのは、誰もが新しい仕事や職場環境に大きな期待を抱きながら入社をします。

だから、そのような心境もあり、これまでの仕事と新しい仕事の間にあるギャップを余計に感じやすくなります。

従って、転職直後というのは感受性が高く、敏感になっている時期だと言えます。そんな時に「前の職場はこうだったのに」という思いが、それが小さなものであっても、積み重なってしまうと、自分のなかでマイナスの感情がどんどんと膨らんでいくものです。

それで感情的になり、転職に失敗したかも!と不安になってしまっているだけという可能性もあります。

だからこそ、一度冷静になって考えてみましょう。それが時期的なものなのか、ミスマッチなのかどうかは自分にしか分かりません。

慣れていないことがストレスになる

そもそも新しい仕事や職場環境に慣れていないだけということも考えられます

それは、その仕事の経験者であっても、新しい職場環境に慣れるまでは一定の期間が必要です。それが、新しい仕事であれば、さらにでしょう。

また、転職後は職場の人との関係構築も一からとなるため、誰に頼ればいいかも分かりません。転職前には何も不自由を感じていなかったことも、転職後となると状況が違います。

周りからも新入社員という目で見られ、一気に新卒の時に戻ったような気分にもなります。「本当はもっと自分は出来るのに!」という焦りもあると、それがストレスとして感じやすくなってしまうのです

逆に言えば、仕事や職場環境に慣れることで気持ちが変わることもあります。

転職後にミスマッチを感じた人が次にとるべき行動

それでも、ミスマッチを感じ、日に日にその思いが膨らんでいくようならば、精神安定上、それを何とか克服する方法を考えるしかありません。

そうでなければ、精神安定上からしても良くないでしょう。

再転職か、留まるか

基本的な選択肢としては、再転職か、このまま留まるかの二択となります。

しかし、これらをすぐに決断できない場合もあるでしょう。その場合はどちらの選択をとるかを意識し、様子を見ていきましょう。

決断をするまで色々と悩まれると思いますが、どちらを選んだとしても、それは自由だし、自己責任です

私が同じ状況になった時は再転職を選びました。入社から1ヵ月で転職活動を再開し、2ヵ月目には内定を得て、在籍期間3ヵ月という短さで再転職しました。

このまま留まるを選んでも良かったとは思いますが、またキャリアを積んで、次の転職でやりたい仕事へ就くことが出来たので、再転職を選んで良かったと思います。どちらが正解か?というのは、この時には分かりません。私がそうであったように、その答えは何年か経過した後に分かるものです

再転職は最終手段であるべき

やはり再転職は「最終手段」だと考えておくべきです。

キャリアアップの転職を狙う

再転職を安易に選んではいけません。それには理由があります。

私自身が再転職を決断したからこそ、よく分かります。再転職では、選べる求人が少なく、希望する仕事や職場環境が手に入る可能性が低くなります。

しかし、全く可能性が無いわけではありませんが、再転職を選ぶくらいならば、数年間は鍛錬だと思い、嫌々でも、残って経験を積むほうが、結果的にうまくいくと思います。目安は3年ですが、状況次第ではそれよりも短くても問題ないと思います。

そして、キャリアアップとして次の転職希望するキャリアやポジションを狙ったほうが、かえってうまくいくと思います。

書類選考から難儀する

今まで書類選考で落とされたことがないようなハイキャリアの人でも再転職となると状況は異なります

まず、再転職では書類選考が厳しくなります

通常であれば、絶対に通過していたであろう企業にも落とされる可能性が高くなります。

何故かというと、転職回数が増えること在籍期間が短いからです。

一般に転職回数が多くなればなるほど、転職すること自体難しくなります。また、在籍期間が短ければ短いほど、忍耐力がなく、入社しても同じように辞めていくだろうという疑念が晴れず採用に至ることが難しくなります。

まとめると再転職というのは、そもそも最初から不利な状況下で転職活動になることを理解しておくべきです

再転職を選ぶ前に転職エージェントに相談しよう

再転職か、このまま留まるべきかは重大な選択です。そのため、なかなか一人では決められないと思います。

当時の私もそうでした。私の場合、お世話になっていた転職エージェントで頼りになるコンサルタントが何名かいたので、再転職を選ぶ前に転職エージェントに相談することが出来ました

転職エージェントに相談することのメリットは、単なるキャリアの相談だけでなく、今の条件で応募できる求人が知ることができるという点が挙げられます。簡単にいえば、現実を知り、自分の未来が分かるということです。そのうえで、転職するかどうかを決めればいいと思います。

その時に、初対面のコンサルタントに頼ってしまうと、応募すればほぼ確実に内定するような求人ばかりを送り付けられ、いいカモにされるリスクがあります。しかし、転職活動を通じて信頼を構築してきたコンサルタントであれば、一緒になって打開策を考えてくれると思います。

最後に

いかがでしたか。

転職直後にミスマッチを感じてしまうことは誰にでもあり得ます

一度、転職をしてしまうと、経歴も残りますし、もう以前のようには戻りません。

だから、内定を受け取けてから入社を決断するまでの間に、よく考え、慎重になって判断をしなければなりません。

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